Hardik Dewra

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違法にならないサプリメントのランディングページ表現

ラベルはFDA、ページはFTCが見ています。言っていい表現、免責文の置き場所、そして必要になる根拠をまとめました。

サプリメントのランディングページの表現は、2つの機関が見ています。ラベルはFDA、広告はFTCの管轄で、ランディングページは広告に入ります。体の正常な働きを支える、とは言えます。病気を治す、とは言えません。そして免責文は、その表現のすぐ隣に置く必要があります。

合法なサプリメント表現はどこまでか

構造・機能表示は、成分が体の正常な構造や機能にどう働くかを説明するものです。「健康な消化をサポートする」は認められます。「過敏性腸症候群を治す」は医薬品表示になり、商品が別の規制カテゴリーに移ります。引き金になるのは、病名や認知された症状を出すこと、あるいは治すとほのめかすことです。

書き換えて通る例です。お腹の張りを和らげる(helps relieve bloating)は、消化の快適さをサポートする(supports digestive comfort)に。不安を減らす(reduces anxiety)は、落ち着いた気分をサポートする(helps you feel calm)に。血圧を下げる(lowers blood pressure)に安全な書き換えはありません。血圧は疾病の指標だからです。画像も同じ目で見てください。処方薬のボトルと自社商品を並べた写真は、コピーが慎重に避けた表現をそのまま伝えます。

免責文を物理的にどこへ置くか

文言も配置も、21 CFR 101.93が決めています。使う文はこれです。These statements have not been evaluated by the Food and Drug Administration. This product is not intended to diagnose, treat, cure, or prevent any disease.(本記載はFDAの評価を受けていません。本製品はいかなる疾病の診断、治療、治癒、予防を目的とするものではありません。)表示が1つだけの場合は、These statements を This statement に変えます。

規制が求めるのは、16分の1インチ以上の太字です。表示のすぐ隣に、あいだに何も挟まずに置くか、同じページ内の別の場所にこの文を載せます。実務的には、ベネフィットのセクションの下に太字で一行、ということです。返品ポリシーの下に6ポイントのグレーで置く場所ではありません。さらに、その表示で販売を始めてから30日以内に、FDAへ届け出る必要があります。

根拠は、そのまま送れる資料にしておく

FTCのHealth Products Compliance Guidanceは2022年12月に公開され、1998年のサプリメント広告ガイドに取って代わりました。健康に関する表示の裏づけとして、competent and reliable scientific evidence、つまり適格で信頼できる科学的根拠を求めています。ベネフィットの表示なら、たいていはその成分の、実際に出荷している用量でのヒト臨床試験です。

ページのデザインに入る前に、表示の一覧表を作ります。1つの表示につき1行、ページ上の正確な文言、試験、その試験で使われた用量、そして自社の1回分あたりの用量を並べます。カプセルが100mgで試験が500mgなら、その試験の結果は借りられません。この表は半日で作れて、質問されたときに送るのはこれです。

お客様の声とビフォーアフター

FTCのConsumer Reviews and Testimonials Ruleは2024年10月21日に施行されました。レビューの購入、偽レビューの作成、そして関係を明かさない内部関係者の投稿を禁止しています。違反と知りながら行った場合の民事制裁金は、施行時点で1件あたり51,744ドルが上限で、その後インフレ調整されています。従業員とその家族も内部関係者に含まれます。

効果を語るお客様の声は表示そのものなので、見出しと同じ根拠が必要です。「効果には個人差があります」を足しても、根拠のない結果は救えません。手元の根拠と一致する結果のお客様を使い、商品提供や報酬があった場合は、その声と同じ見た目のブロックのなかで開示してください。

ルールを守りながら売れるデザイン

成分表はページの上のほうに置きます。有効成分ごとに1行、配合量と、なぜ入っているかを6語ほどで書いた理由を添えます。効くかどうかを気にしている買い手はまさにそこを探していますし、表示を1つも作らずに強さを見せられます。

試験の出典は、その表示と同じセクションに、下に小さめの一行で、成分名と年を添えて置きます。免責文はベネフィットのセクションを締める太字の一行に移します。FAQには、本文に入れると流れが切れる質問を残します。第三者機関の検査、アレルゲン、そして効果を感じなかった場合の対応です。

公開前のチェック

ページを読み、効果を約束している文をすべてマークします。マークの横に、裏づけになる試験を書きます。試験のないマークは、書き換えるか削ります。そのあとページ内を疾病の言葉で検索します。治癒、治療、予防、回復、改善、そしてお客様が実際に抱えている症状の名前です。

同じチェックを、画像のalt属性と広告クリエイティブにもかけます。FTCは広告とページを1つのメッセージとして読むからです。ここに書いたことは法的助言ではありません。サプリメントに詳しい弁護士なら数百ドルでランディングページを見てくれます。警告書1通よりはるかに安く済みます。