Hardik Dewra

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成果が出るCTAをつくる5つの要素

何をするか、どれくらいかかるか、なぜ今か、何を得るか、次に何が起きるか。「始める」はこの5つのどれも満たしません。

「始める」はウェブで最もよく使われる行動喚起であり、最も弱いもののひとつです。行動も、結果も、次の一歩も示していません。読む人は押したら何が起きるのかを推測することになり、推測は押さない理由になります。

強い行動喚起は五つの問いに答えます。五つすべてがボタンに収まることは稀ですが、周囲の一帯にはすべて存在しているべきです。

1. 何をするか

行動を正確に名指しします。

「15分の打ち合わせを予約する」「14日間の試用を始める」「24時間以内にコンバージョン診断を受け取る」。

型は、動詞、具体的な対象、そして可能なら時間です。

2. どれくらいかかるか

手間は声にならない反論です。生まれる前に答えてください。

「60秒で終わります」「30秒で時間を選べます」「カード不要」。

3. なぜ今か

後日ではなく今日動く本当の理由を、それが事実である場合にのみ示します。作られた希少性は見抜かれ、信頼を削ります。

「今週は残り2枠です」「先行価格は金曜で終了します」。

急ぐ正直な理由がないなら、装うのではなく省いてください。

4. 何を得るか

相手の手元に残るものを述べます。

「今日、診断結果を受け取る」「テンプレート一式を開放する」。

申し込む対象ではなく、持ち帰るものを書きます。

5. 次に何が起きるか

未知の一押しへの不安を取り除きます。どこに着くのかを書いてください。

「次の画面でカレンダーが開きます」「1営業日以内にレポートを送ります」。

組み立てると

弱い例:始める

良い例:15分の打ち合わせを予約する。添えて「30秒で時間を選べます。次の画面でカレンダーが開きます。今週は残り2枠です」。

提案は同じです。二つ目は、押すのを止めていたはずの問いにすべて答えています。

どこから直すか

主なコンバージョンにいちばん近いボタンから始めてください。ひとつの行動喚起をきちんと書き直すほうが、サイト中のボタンを調整するより価値があります。