Hardik Dewra

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ランディングページの制作期間はどれくらいか

オリジナルのページなら1週間から3週間、調査とコピーを含めると4週間から8週間。時間がどこに消えるのか、そして期間を決める3つの要素。

オリジナルのランディングページは、ブリーフの確定から公開まで1週間から3週間かかります。これはコピーがすでに書き上がっていて、承認する人が1人のときの日数です。顧客調査、書き下ろしのコピー、テスト計画を足すと4週間から8週間になります。WebFXは、完全オリジナルのランディングページで6週間から8週間、テンプレートを使った制作で2週間と公表しています。市場全体の感覚として、これは妥当な数字です。

時間はどこへ消えるのか

デザインは小さいほうの部分です。よくある1ページの案件では、割合はおおよそ、戦略が1、コピーが1、デザインと制作が2、そしてフィードバック、素材、承認の待ち時間が2です。最後の2を見込んでいる人はいません。だから見積もりがずれます。作業そのものは4日ほどです。その4日が、3週間のカレンダーに散らばります。

制作期間を決めるもの

決めるのは3つです。コピーが書き上がって承認されているか、承認する人が何人いるか、そしてオファーそのものが固まっているか。コピーが完成していて意思決定者が1人なら、1週間で公開できます。同じページでも、コピーがこれから届く予定で、それぞれ打ち合わせを求める関係者が3人いると6週間かかります。デザインの難しさは、どちらも同じです。差はまるごと発注側にあります。

日程を決めているのはコピー

遅れの原因は、たいてい言葉に戻ってきます。仮の文章でレイアウトを組んだデザイナーは、本物のコピーが届いた時点でページを作り直すことになります。この作り直しは、誰も予算に入れていない2回目のデザイン工程です。コピーがまだなら、コピーライティングに独立した工程と日程を与えてください。並行して進むと考えないこと。並行して進んだためしはありません。承認済みのコピーを持って始めること。案件を短くする方法として、これが一番効きます。

発注側が動かせるもの

会議を開かずに承認できる意思決定者を1人決めてください。アクセス解析の権限、ブランドのファイル、商品写真、お客様の声、各サービスのログイン情報は、開始後ではなく開始前に1つのフォルダにまとめます。フィードバックの期限を決めて守ります。理想は24時間です。案件の途中で素材を探し回るたびに、1日ほど消えます。探し回った日数も、すでに支払った日数です。

急ぎの日程が本当にかけているコスト

速さはれっきとした商品で、値段がつきます。1週間をあなたのために空けるデザイナーは、その週の他の仕事を断っています。だから日程を詰めれば上乗せが発生しますし、直前の依頼に特急料金がかかるのは普通のことです。お金で買えないのは、発注側の判断の速さです。5日でページを公開したいなら、フィードバックは毎日、1日以内に返す必要があります。それができないチームは特急料金を払わないほうがいいです。自分たちを待つために、そのお金を使うことになるからです。

参考までに、私たちの場合

私たちはランディングページ1本を、営業日5日のスプリントで進めます。月曜に戦略、火曜にコピー、水曜に方向性、木曜にデザイン、金曜に制作と公開です。これが回るのは、初日に範囲を固定し、フィードバックが24時間以内に返ってくるからです。どちらかが崩れると、スプリントは2週間になります。日程が守れるふりをせず、最初にそう伝えています。

実際に守れる日程の決め方

デザインからではなく、キャンペーンから逆算してください。ローンチ日から1週間引きます。計測の設定、動作確認、広告審査のぶんです。そこがページの公開日です。そのうえで、デザイナー側だけでなく発注側の締め切りも入った日程表をもらいましょう。コピーをいつ渡すか、フィードバックの期間がいつ始まっていつ終わるか、そして範囲がいつ固定されて変更を受け付けなくなるか。発注側の締め切りが書き込まれた日程表は、実際に何度も回した人が作った日程表です。