Hardik Dewra
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ランディングページの構成をセクションごとに解説
ナビゲーションからフッターまで、12のセクションを順番に。それぞれの役割と、なぜ順番がデザインより大きく効くのか。
構成が売上を動かします。ページがコンバージョンするのは、各セクションが直前のセクションで生まれた疑問に答えているときです。しかも買い手が実際に考える順番で。
多くのソフトウェア製品で通用する構成を、セクションごとに示します。
12のセクション
1. ナビゲーション。短く。ソリューション、利点、仕組み、連携、よくある質問、価格。それ以外は入れない。
2. 冒頭。買い手が欲しい成果を述べ、次に足を止めている反論を取り除く。まず成果、次に反論。
3. 実績の提示。冒頭のすぐ下に置く。いま示した約束は、読み進める前に裏づけが必要です。
4. 機能。中心となる三つ、それぞれに小見出しを。三つあれば説明でき、覚えていられる少なさです。
5. 解決策。動いている様子を見せる。数字を添えた図版が段落に勝ちます。
6. 利点。具体的な成果を四つ、並べて配置。できることではなく、得られる結果を。
7. 仕組み。三段階で。それ以上必要なら、始めるのが大変な製品に見えます。
8. 連携。つながる相手のロゴを並べる。「今使っているものに合うのか」に静かに答えます。
9. 利用者の声。四つ。それぞれ別の不安を消すもの。
10. よくある質問。本当の反論を、平易な言葉で。価格、拘束、乗り換え費用はここで扱います。
11. 最後のボタン。仕組みではなく価値から書く。「最初のレポートを受け取る」が「送信」に勝ります。
12. フッター。必要なリンクと、最後の信頼の合図。
順番が効く理由
各セクションは、ひとつ上のセクションが生んだ疑問に答えるために存在します。
冒頭が約束するから、次に証拠が来ます。機能が約束を説明するから、利点がそれを成果に翻訳します。仕組みが手間への不安を消すから、連携が乗り換えへの不安を消します。利用者の声が判断ミスへの不安を消すから、よくある質問がお金に関する最後の反論を消します。
セクションの順番を入れ替えると、読む人は答えのない疑問にぶつかります。多くの場合、そこで離脱します。
作り直しに入る前に
いまのセクションを順番に書き出してください。それぞれの横に、そのセクションが答えている問いを書きます。同じ問いに答えているものが二つあれば、片方を削ります。ずっと答えられていない問いがあるなら、その穴は見た目の改善で取り戻せる以上の損失を出しています。
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