Hardik Dewra
3 min read
ランディングページで計測する価値のある5つのイベント
CTAクリック、フォーム開始、リード送信、セクション表示、そしてその先の成果。この5つで、ランディングページの疑問はだいたい解けます。
多くのページは、全部を計測するか、何も計測していないかです
よくあるランディングページは、ページビューを1つ送って終わるか、誰も開いたことのない40個の自動計測イベントを抱えているかのどちらかです。どちらも推測しか残りません。きちんと名前をつけて公開日に確認した5つのイベントがあれば、訪問者がどこで止まり、なぜ止まるかがわかります。ページビューはどのツールでも無料でついてくるので、そこは前提にして、設定の時間は下の5つに使ってください。
1. メインCTAのクリック
主要なアクションに向かうボタンすべてで発火させ、そのボタンがあったセクションをプロパティとして持たせます。ヒーローのボタンがクリックの大半を取っていて、フッターの繰り返しボタンはほとんど取れていない、といったことが見えます。そこから、一番強いコピーを置くべき場所がわかります。さらに、誰もクリックしていないのか、クリックはされているが次のページで離脱しているのか、という2つの別問題を切り分けられます。
2. フォーム開始
最初の項目にフォーカスが当たった時点で発火させます。フォーム開始と送信の差は、ランディングページで一番動かしやすい数字です。開始10件に対して送信2件なら、問題はフォームです。項目が多すぎる、電話番号が必須で怖い、送信後に何が起きるかの説明がない、といったところです。500人の訪問者から開始が2件なら、問題はフォームより上、オファーか見出しにあります。
3. リード送信
コンバージョンそのものです。流入元、キャンペーン、デバイス、ページのパターンを一緒に送ります。全体4%という数字が、メルマガからは平均9%、コールドトラフィックからは0.6%だったなら、それは1つの数字を着た2つの話です。ダブルクリックで件数が膨らまないよう、メールアドレスで重複を除きます。広告プラットフォームに返して最適化に使うのも、このイベントです。
4. セクション表示
重要なセクションが50%以上、1秒以上見えたらイベントを送ります。価格、実績、FAQでやってください。スクロール率はあいまいですが、セクション名なら具体的です。お客様の声を見ている人が18%しかいないなら、書き直すより上に移動するほうが効きます。90%が価格まで到達しているのに、その先でほとんどクリックされないなら、問題は金額か、その周りの見せ方です。
5. その先の成果
その先の結果をアナリティクスに戻します。アポ獲得、商談実施、受注です。これがないと、量に向けて最適化して、静かに悪化していきます。リードが倍になっても、話す価値のある割合が半分になったページは、あなたの一週間を重くしただけです。たいていのCRMは元の流入元を付けて送り返せますし、配線には半日あれば足ります。デザインの判断と売上をつなぐイベントは、これだけです。
イベント名は一度決めて、公開日にテストする
命名ルールを決めて守ります。小文字、アンダースコア区切り、動詞は最後。cta_clicked、form_started、lead_submitted、section_viewed、outcome_qualified。変わる部分はイベント名ではなくプロパティに入れます。そうしないと、似たようなイベントが30個並びます。そのうえで、シークレットウィンドウで自分でページを歩き、リアルタイム画面でイベントが届くのを見て、テストのリードを1件実際に送信します。3か月目に見つかる計測の不具合は、1か月目と2か月目のすべての判断を無駄にします。
WeDesignLandingPages.com
A sub-brand of WeDesignBrands.Agency