Hardik Dewra

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ランディングページを30分で診断する手順

診断とは、そのまま出せる改善案の優先順位付きリストで終わる読み方です。自分のページにも、うらやましいページにも使える7つの手順を順番に。

ランディングページの診断は、ページを筋道立てて読み、そのまま出せる改善案を優先順位付きで並べて終わる作業です。かかる時間は30分ほど。用意するものは3つです。スクリーンショットを撮る道具、メモのファイル、そして同じページを開いた実機のスマホ。下の7つの手順は、前の手順に次の手順が乗るので、順番どおりに進めます。

診断は「1つの行動」から始める

診断はいつも一文から始めます。このページは、誰に何をさせようとしているのか。通話の予約、トライアルの開始、カートに入れる、リストへの登録。ページを開いて10秒で答えられないなら、それが最初の発見で、今日書き留める他のどれよりも重要です。3つ頼むページは3つとも取り逃します。注意は分かれるだけで、増えることはありません。この一文をメモの一番上に書き、読み終わるまで見える場所に置きます。

ファーストビューを撮って、半分を隠す

スクロールせずに表示される範囲を1枚撮ります。手で見出しを隠して、画像だけを見ます。何を売っているのか分からないなら、その画像は飾りです。これが2つめの発見です。次は見出しを出して画像を隠します。見出しだけで「何であって、誰のためのものか」が言えていないなら、それが3つめの発見です。ヒーローは、どちらの半分を失っても生き残る必要があります。

セクションを順に並べて、役割を1つずつ書く

ページを最後までスクロールして、セクションの見出しを上から順に1列に書き出します。この時点でメモには他に何も書きません。それぞれの横に、担っている役割を3語以内で書きます。信頼を作る、価格の反論を消す、進め方を説明する、オファーを言い直す。役割を書けないセクションは仕事をしていないので、統合するか削ります。同じ役割が2つ並んでいるなら、同じ仕事を2回していることになり、片方は今日消せます。

ボタンの文言だけを並べて読む

ページ上のすべての行動喚起を、出てくる順にリストへ写します。そのリストだけを、上から下まで読みます。健康なページでは、全部が同じことを言っているか、主の行動1つと控えめな第2の選択肢にきれいに分かれます。壊れたページでは、4つの別々のオファーに読めます。組み立てている途中で言葉がずれていったからです。ボタンが約束している内容と、クリックのあとに実際に起きることも突き合わせます。

ページが答えていない反論を探す

実際の買い手が動かない理由を5つ書き出します。高すぎる、遅すぎる、すでに別のものを使っている、チームが使ってくれない、その主張を信じられない。次に、それぞれがページのどこで解消されているかを探します。何も見つからなかった理由が、あなたの穴です。穴は、弱い説明よりも高くつきます。この手順で見つかるお金は、残り6つの手順で出た見た目のメモを全部合わせたより多いです。

同じことをスマホでもう一度やる

実機のスマホでページを開きます。幅を縮めたブラウザの画面ではありません。スマホではファーストビューがずっと浅くなるので、デスクトップで「上のほう」と数えた要素の半分は、2スクロール下に落ちています。タップ領域を確認し、フォームが1画面に収まるかを確認し、固定ヘッダーが画面の3分の1を食っていないかを確認します。ほとんどのページはモバイルで別の問題を抱えていて、そしてほとんどの訪問者はモバイルにいます。

順位を付けた3つの改善で終える

20個のメモが出てくる診断は、一度読まれて放置されます。見つけたものを、直すコストと、購買の判断に触れる度合いで並べ替えます。上位3つだけを共有し、残りはまとめから消します。だいたいは、見出しの書き直しが1つ、ページの上のほうへ移動させるものが1つ、削除するものが1つに落ち着きます。それを出して2週間待ち、新しい版に同じ7つの手順をもう一度かけます。