Hardik Dewra
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開発者向けサイトが成果につながらない6つの理由
曖昧な見出し、競合するボタン、業界の略語、そして裏づけのないロゴの列。ほぼすべての技術系製品サイトに現れる6つの問題と、その直し方。
技術系の製品は、直すのがいちばん難しいサイトになりがちです。チームが製品を深く理解しているぶん、すでに理解している人向けの文章になってしまいます。
開発者向けサイトで繰り返し現れる問題を六つと、その対処を挙げます。
1. 見出しがカテゴリを説明し、成果を語っていない
「通信アプリを構築し統合する。より速く。」のような見出しは具体的に見えて、ほとんど何も言っていません。何より速いのか。誰にとってか。
成果を書いてください。あなたの製品でチームが1か月ではなく1日で動く連携を出せるなら、そう書きます。
2. 略語がしゃべっている
業界用語は、その中で働く人には正確に感じられ、それ以外にはただの空白です。CPaaS、CCaaS、UCaaSといった言葉は技術者でない買い手を置き去りにします。そして多くの商談で契約に署名するのはその人です。
まず平易な言い方を書き、検索流入が必要なら略語を括弧で後ろに添えてください。
3. ボタンが二つ競合している
「無料で始める」の隣に「専門家に相談する」があると、読む人は二つに引き裂かれます。どちらが次の一歩か明確でないため、多くの人はどちらも押しません。
主となる行動をひとつ決め、どこでも視覚的に強くします。二つ目があってもよいですが、二番目に見える必要があります。
4. 冒頭が詰め込みすぎ
ありふれたイラストと、画面上部の文字の壁。よくある組み合わせですが、どちらも役に立ちません。絵は製品を説明せず、文章は立ったまま読むには長すぎます。
冒頭は、ひとつの約束、それを支える一文、ひとつのボタン、約束を裏づけるもの一つに絞ってください。
5. デザインに優先順位がない
強い色を同じ強さで使い、文章は詰まっていて、読む順番が見えない。すべてが強調されていれば、何も強調されていません。
アクセント色をひとつ決め、起こしたい行動だけに使います。文章は流し読みできるように区切ります。見出しだけを読んだ人にも、提案が伝わる状態にしてください。
6. 証拠はあるが働いていない
有名なロゴを並べただけでは、ほとんど効きません。名前も役職も数字もない利用者の声も同じです。
証拠は具体的に。名前と役職があり、測れる成果を語る一人は、ロゴ十個に勝ります。
技術系製品でいちばん効くもの
開発者は読んで判断せず、試して判断します。APIがあるなら、実際のコードをページに置き、何が返ってくるかを見せてください。
短くても動く例は、信頼性についてのどんな文章より信頼を生みます。
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