Hardik Dewra

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ランディングページはFramerかWebflowか

どちらのツールでも良いランディングページは作れます。決め手になるのは、ページ数、CMSの深さ、そして公開後に誰が編集するかです。

先に結論

FramerでもWebflowでも、どの画面でも動く速いランディングページは作れます。動きが重要で、素早く変更したくて、ページ数が少ないならFramerです。コンテンツの構造が深く、CMSの参照関係が複雑で、あるいは社内にすでに使える人がいるならWebflowです。私たちはFramerで作っています。仕事の中心が1ページ完結でデザイン主導であり、キャンバスの感覚がFigmaでのデザインの仕方に合うからです。良いページは、どちらのツールでも作れます。

Framerが強いところ

Framerのキャンバスはデザインツールと同じように動くので、Figmaのレイアウトが変換の手間なしにそのまま移せます。スクロール演出、追従するセクション、順に現れる表示は最初から入っています。そのためのコードを書く必要はありません。ページのバリエーションもA/Bテストも、エディターの中にあります。1人のデザイナーや2人のチームなら、受け渡しの作業がまるごと消え、制作日数も短くなります。

Webflowが強いところ

Webflowは、クラス単位でスタイルを制御できます。CSSを書く作業に、見た目の層をかぶせた感覚に近いです。CMSは入れ子の参照や大きなコンテンツ構造を扱えます。ランディングページが資料ライブラリや自動生成のページ群に育つと、ここが効いてきます。連携やテンプレートの層も、歴史が長く厚みがあります。すでにWebflowで運用していて、社内に分かる人がいるチームは、そのまま使い続けるのがいいです。

制作の速さと、1ページでそれが効く理由

私たちのスプリントは営業日で5日、デザイン、制作、修正、公開の4工程です。Framerでこの日程が守れるのは、クラス名を管理する必要がなく、インタラクションを要素そのものに設定できるからです。同じページをWebflowで作ると、たいてい1日か2日多くかかります。その大半は、後で散らからないようにクラスを整理する時間です。20ページのマーケティングサイトなら、その手間は返ってきます。ランディングページ1本では、まず返ってきません。

3か月目にページを編集するのは誰か

機能の一覧より、この質問のほうが多くの案件を決めています。Framerのエディターは十分にシンプルで、創業者やマーケターでも見出しを変えたり、お客様の声を入れ替えたり、セクションを複製したりできます。レイアウトも崩れません。Webflowのエディターにも力はありますが、頭に入れることが多いので、細かい修正は結局エンジニアに戻りがちです。毎週コピーをテストするつもりなら、チームが実際に開くツールを選んでください。

料金と、乗り換えのしにくさ

どちらもワークスペースのプランに加えて、サイトごとの月額がかかります。どちらも料金を変えるので、決める前に最新の金額を確認してください。それより大きい問いは、出ていくときの話です。Webflowは有料プランでコードの書き出しに対応していて、逃げ道があります。Framerのサイトを他所に移すとなると、たいていは作り直しです。どうせ2年以内に作り直すランディングページなら、このリスクは聞こえるほど大きくありません。

5分でFramerかWebflowかを決める

1本から5本のページで、差がつくのはデザインで、文章の変更が多いならFramerです。深いCMSが必要、ECのカタログがある、あるいはチームがすでに運用しているサイトを拡張するならWebflowです。ページ数と、そのページを編集する人の名前を書き出してください。どんな比較表より速く、その答えが結論を出してくれます。