Hardik Dewra
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エージェンシー、フリーランス、社内。ランディングページは誰に任せるか
1本ならフリーランス。調査もコピーもテストも要るならエージェンシー。社内採用は本当に量があるときだけ。判断を決めるのは制作本数です。
ランディングページが1本ならフリーランスに頼んでください。顧客調査、コピーライター、テスト計画、そしてその3つを回す人が必要なページなら、エージェンシーに頼んでください。社内で採用するのは、1年を通して毎週ページや新しいバージョンを出す場合だけです。給料に見合うのは、その量だけだからです。
あなたが本当に払っているもの
フリーランスが売っているのは、決められた日数ぶんの自分の手です。エージェンシーが売っているのは仕組みです。戦略、進行管理、品質チェック、そして控えの人員。だから誰かが体調を崩しても作業は止まりません。社内採用が売っているのは、いつでも動ける状態です。そしてこの中では、それが一番高くつきます。どの形がいいかという議論は、結局このページにその仕組みがどれだけ必要かという話に行き着きます。
フリーランスが正解になるとき
担当者は1人、責任を追える連絡先も1つ。フィードバックを社内向けの資料に書き直す人もいません。実際に手を動かす本人と直接やり取りできます。社内レビューの層がないぶん、往復が速い。オフィスも営業チームも控えの人員も抱えていないぶん、金額も下がります。キャンペーン用の1ページやローンチページなら、たいていこれが正解です。
崩れるのは、手が足りないときと、代わりがいないときです。クライアントを3社抱えたフリーランスがインフルエンザにかかれば、あなたのローンチには間に合いません。デザインもコピーもコードも必要な案件なら、あなたが外注3人の進行管理役になります。その3人のすき間で落ちたものは、全部あなたの問題です。ローンチ週に動けなくなったらどうなるか、必ず聞いてください。答えがあいまいなら、そのリスクはあなたが持つことになります。
エージェンシーの費用が見合うとき
賭けているものが大きいとき、エージェンシーの上乗せ分は見合います。資金を入れたローンチ、ブランドの刷新、あるいは2ポイントの改善で費用が何倍にもなって返ってくるほどの広告予算。そういう場面です。調査がつき、テストできるバージョンが複数出てきて、これを本業にしているコピーライターがつきます。さらに、あなたが自分の仕事をしている間、案件を前に進めることだけを仕事にしている人もつきます。
崩れるのは、誰が実作業をするかです。提案に出てくるのはベテラン、作るのは若手。それが分かるのは最初のデザインレビューです。誰が担当するのかを名前で聞き、会社のショーリールではなく本人の実績を見せてもらってください。サイトに載っている事例のうち、今も在籍している人が作ったものはどれくらいか。これも聞いていい質問です。
社内採用の計算
米国労働統計局によると、ウェブおよびデジタルインターフェースのデザイナーの年収の中央値は、2024年5月時点で98,090ドルです。ここに社会保険料、ソフトウェア、機材、福利厚生、そしてあなたがマネジメントに使う時間を足すと、実際の数字はもっと上がります。そのうえで、聞きづらい質問をしてみてください。その人は今年、ランディングページを何本作るのか。正直な答えが8本なら、1本あたりおよそ12,000ドル払って、1年の大半を社内向けスライドに使ってもらったことになります。
社内採用が勝つのは、文脈の共有です。毎朝のミーティングに座っているデザイナーは、説明されなくても製品も、よく出る反論も、直近3本のキャンペーンも分かっています。1年ぶん積み上がれば、これは効きます。量があるときは本当に価値がありますし、量がないときはただの重荷です。判断の基準は量だけです。
多くのチームが落ち着くハイブリッド型
社内のデザイナーかマーケター1人が、ブランド、素材、細かい修正を持ちます。お金がかかっているページには外部の専門家を呼びます。広告の受け皿ページ、ローンチページ、料金ページです。こうすれば給料の説明もつきますし、勝負どころの仕事は、年4回ではなく毎週ランディングページを作っている人の手に渡ります。
今週、どこに頼むかを決める手順
これから12か月で本当に公開するページ数を数えてください。10本未満なら、フリーランスか小さな専門スタジオに、案件単位で発注する。広告費がしっかり乗った状態で10本から40本なら、専門家1人と月額契約を結ぶ。調査とコピーも必要ならエージェンシーです。40本を超えて、さらにブランドの仕事も続くなら、採用を始めましょう。契約する前に、ふるいをもう1つかけてください。選んだ相手は、金額を出す前にあなたのページのコンバージョン目標を自分の言葉で言えるはずです。先に見積もりを出して後から質問してくる相手は、成果ではなくレイアウトに値段をつけています。
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